今週のこころがけ 2017.01.13号

お正月も連休も明けて、新年のエンジンがかかり始めていらっしゃる頃でしょうか。
東北は、ただいま全域降雪中のようです。ここ福島市も朝から断続的に吹雪いては解け…の繰り返しでしたが夕刻からぐっと気温も下がりしんしんと積もり始めました。
みなさまの体調はいかがですか。中には年末年始もなくフル活動の方もいらっしゃるかもしれませんね。
おつかれさまです。

こころがけは、今年も微力ながら週末活動を継続し、一人でも多くの方と出会うことができれば本望です。
昨年は、新しい拠点整備とそこでのサロン活動を重点的に行いましたがコミュニティがめまぐるしく変化する中、改めて各所を巡回しサロンや相談活動を行えればなあと思っております。
なにとぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

1月のサロン予定

☆☆コミュニティ・カフェは、旧植田医院仮設診療所にて基本土曜日の午前10-12時および午後1-3時にオープンしております。

■1/14(土)午前10:30-12:00 アルコルかるた(お酒との上手な付き合い方) 

  講師:原田政昭先生 @旧植田医院仮設診療所
  スタッフ: 中田信枝看護師 村上裕子臨床心理士

        伊藤亜希子精神保健福祉士、インターン

■1/21(土)午前10:30-12:00 メイクアップサロン(一緒にキレイに!) 

  講師:小川麻里子先生 @旧植田医院仮設診療所
  スタッフ: 福島正樹心理士、インターン

■1/28(土)☆コミュニティカフェを開けつつ、下記出張サロンを行います。
①午前10:30-12:00 ヨガ教室 講師:石川照子先生 @マストホール 
②午後1:30-3:00  ぬくっこ定例サロン @ぬくっこハウス
  スタッフ: 山中浩嗣医師、泉裕子臨床心理士、インターン

(※金曜は原則、医師が釜石地域ストレス相談室にて、他職種は社協さん等で支援者支援をさせていただいています)

本年もお世話になりました

2016年は12月16-17日の活動をもちまして終了いたしました。
今年も大変お世話になりました。
新年は1月13‐14日から始動いたしますので、またどうぞよろしくお願いいたします。
今年は旧植田医院仮設診療を「拠点」としてフル活用させていただき、コミュニティカフェの普及と充実に注力した年でした。
毎週ジプシー状態だった過去数年間を思えば、居場所・サロン機能、相談機能が固定の場所で展開できる有難味を実感します。
また、従来の遠方からのメンバーに加えて、県内から多才な「インターン」の参加により、サロンが充実化しもはやカフェの主力です。

そして、去る11月26日(土)はこの拠点が更に花開いた記念すべき日になりました。
過去何度もこころがけの音楽サロンにご協力くださっている奈加靖子さん(歌手、アイリッシュハープ奏者)がカレーハウスCoCo壱番屋創業者宗次徳二氏が主宰する音楽NPOイエローエンジェルさんのご支援により再び大槌町に来られ、拠点にて音楽サロンを開催し、50名もの住民の方々が参加されました。
午後の部はホールに見立てた旧待合室から人があふれ、旧診察室や入口までぎっしりの状態でした。
窓や壁には、染め物サロンにて主に小鎚17仮設の方々が制作した作品を展示させていただき
目にも鮮やかな会場になり、奈加さんの音楽や山中先生の健康講話を引き立ててくれました。
最後は恒例の、『すみれの花咲く頃』(奈加さんは元宝塚女優)で大合唱し一体感を味わい幕をとじました。

なにより感動したことは、これまでの5年間の活動でつながってくださった住民や関係機関の方々がまるで一同に会するかのように集まってくださったことです。
以前の巡回サロンで知り合った住民のみなさん、沢山(さわやま)地区のみなさん、仮設の支援員さん、小鎚17仮設のみなさん、傾聴ボラの方、釜石のNPOかだっぺしのみなさん、コミュニティカフェの常連さん、そして先般ふまねっとサロンでお邪魔させていただいた、社協の「ほっとおおつち」のみなさんが車いすの利用者さんを連れてきてくださり、仮設診療所のバリフリーが活かされた光景にも感動しました。

改めて、どれほど多くの方々に助けられているかを教えていただいた一年でした。
みなさまへ、こころより感謝申し上げます。

来年1月の予定

来年はこのようなスケジュールで活動を開始いたします。お気軽にご参加下さい。

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今月のこころがけ 2016.12.02号

45-3師走に入り気忙しい雰囲気が漂ってまいりましたが、みなさまの体調はいかがですか。
昨日の雨も雪にはならず週末の沿岸は晴れ見込みですが、真冬の備えは必要ですね。
先般の大きな地震では止まぬサイレン音に『思い出す』ことを余儀なくされた方々が多かったようです。
一方で、そこからの回復力が上がっているように感じられた方々も多くお見受けいたしました。
 
12月のサロンのお知らせをさせていただきます。
このところ、毎週のお知らせが月間になっており、「届いてないよー」とご連絡をいただくこともあり恐縮です。
今年は、遅まきながら『休む』ことを教えていただいた年になりました。
大槌、釜石、福島、宮城、東京、ニューヨーク等々沢山のお心遣いに感謝しつつ、またボチボチと歩きだしております。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
【12月の予定】
※コミュニティ・カフェは、基本土曜日の午前10-12時および午後1-3時にオープンしています。
※今月は12/17(土)が今年の最終活動日となり、午後は出張サロンにつきカフェはお休みさせていただきます。
 
■12/3(土)午前10:30-12:00 音楽とアートセラピー
      長江朱夏先生、石倉聡子先生
      @旧植田医院仮設診療所
スタッフ: 岡本典子看護師 伊藤亜希子精神保健福祉士、
      インターン
    
■12/10(土)午前10:30-12:00 ICTサロン
      瀧澤寛之先生
      @旧植田医院仮設診療所
 スタッフ: 福島正樹心理士、インターン
         
■12/17(土)午前10:30-12:00 健康相談サロン
      @旧植田医院仮設診療所
 スタッフ: 山中浩嗣医師、村上裕子臨床心理士、
       泉裕子臨床心理士、インターン
 
 ★出張サロン 午前10:30-12:00 染物サロン
      @小鎚第17仮設団地(村上) 
        午後1:30-3:00   ぬこっこハウス 
 
(※金曜は原則、医師が釜石地域ストレス相談室にて、他職種は社協さん等で支援者支援をさせていただいています)
 

今週のこころがけ 11月のサロン予定

1611
 
秋が深まる間もなく足早な冬の到来に、タイヤ交換を焦る日々ですが、みなさまの体調はいかがでしょうか
先週は釜石仙人峠マラソン大会でしたね。我らが大家さんも当直明けでランされると伺い脱帽です!
 
先日、都内某所でおいしそうなカキ(牡蠣)の看板を見つけて、どうしても食べたくなってカップルでひしめくカウンターに果敢に割り込んで座ると、メニュ―に広島や北海道とならび「大槌産牡蠣」を見つけました。
思わず「大槌の牡蠣がある!」と叫ぶと、注文を取りに来たスタッフの方が「大槌と何かあるんですか?自分、大槌っす」と震災時は大槌高校在学だったそうです。名刺をいただくと「大槌牡蠣ノ星」のロゴが入っていて来春大槌町内でオープン予定のレストランを担うため、そこで修行をされているとのことでした。
こんな素敵な偶然は毎日でも大歓迎。都内のどこ?誰?などご興味ある方はどうぞご連絡ください。内々拡散OKの承諾を得ております。
 
一足遅くなり恐縮ですが、今月もコミュニティカフェと盛りだくさんのサロンにて皆さまをお待ちしております。
コミュニティ・カフェは、基本土曜日の午前10-12時および午後1-3時にオープンしています。
 
■11/5(土)午前10:30-12:00 音楽サロン(濱守栄子先生) @旧植田医院仮設診療所
 スタッフ:田辺有理子看護師、福島正樹心理士、インターン
    
■11/12(土)午前10:30-12:00 ITサロン(森隆宣先生) @旧植田医院仮設診療所
 スタッフ:中田信枝看護師、インターン
  ★出張サロン 午前10:30-12:00 ふまねっとサロン@ぬくっこハウス
       
■1119(土)午前10:30-12:00 食育サロン(古舘富士子先生)@旧植田医院仮設診療所
 スタッフ:田中英三郎医師、泉裕子臨床心理士、インターン
  ★出張サロン 午後1:30-3:00  パラバルーンで遊ぼう@子ども夢ハウスおおつち
  
■11/26(土)午前10:30-12:00 午後1:30-3:00 音楽サロン(奈加靖子先生)@旧植田医院仮設診療所
 スタッフ:山中浩嗣医師、村上裕子臨床心理士、インターン  
    
(※金曜は原則、医師が釜石地域ストレス相談室にて、他職種は社協さん等で支援者支援をさせていただいています)
 

今週のこころがけ 2016.09.30号

1610釜石・大槌地区は、お祭りや、宮澤賢治詩碑建立、そして天皇陛下の御幸など大きなイベント続きですね。
そして、秋も着実に近づきつつありますが、みなさまの心身の調子はいかがでしょうか?
お休み明け、季節の変わり目、イベント疲れなどなど知らず知らずお疲れも出てくることかと思います。
こころがけは10月も、土曜のコミュニティカフェで芸術と食欲の季節にふさわしい盛りだくさんの内容でみなさまをお待ちしています。
もちろん、 相談・訪問活動も行っておりますので、ちょっとした健康相談、ぐちも大歓迎!お気軽にお声かけくださいね。
 
今週は、多様な音楽ジャンルでボイストレーニング等でも活躍中の小笠原泉さんの音楽サロンを開催します。
こころとからだの潤いに、是非お越しくださいませ。
 
(※金曜は週によりますが、医師が釜石地域ストレス相談室にて、他職種は社協さん等で支援者支援をさせていただいています)

10月コミュニティ・カフェ&サロン日程

■10/1(土)AM10時コミュニティ・カフェ開店(PM3時閉店)

161001スタッフ:田辺有理子看護師、インターン
AM10:30-12:00 音楽サロン(小笠原泉先生)@旧植田医院仮設診療所

■10/8(土)AM10時コミュニティ・カフェ開店(PM3時閉店)

161008スタッフ:村上裕子臨床心理士、インターン
AM10:30-12:00 音楽サロン(藤村かおる先生)
★出張サロン PM1:00-3:00 染め物サロン@子ども夢ハウスおおつち
       

■10/15(土)AM10時コミュニティ・カフェ開店(PM3時閉店)

スタッフ:岡本典子看護師、インターン
AM10:30-12:00 健康食サロン(外柳歳恵先生)
 

■10/22(土)AM10時コミュニティ・カフェ開店(PM3時閉店)

スタッフ:山中浩嗣医師、中田信枝看護師、福島正樹心理士、インターン
AMふまねっとサロン
★出張サロン AM10:30-12:00 ぬくっこハウス定例サロン
 

■10/29(土)AM10時コミュニティ・カフェ開店(PM3時閉店)

161008スタッフ:泉裕子臨床心理士 伊藤亜希子精神保健福祉士、インターン
AMコミュニティ・カフェ
★出張サロン PM1:00-3:00 パラバルーンで遊ぼう!@子ども夢ハウスおおつち
 
 

今週のこころがけ 2016.09.02号

このたびの台風で岩手県、北海道を中心に被害に遭われた地域のみなさまにこころよりお見舞い申し上げます。
私たちの活動の地、釜石・大槌地域も水害や停電で避難や引っ越しを余儀なくされた方も多くいらっしゃるようです。
昨日9月1日は、関東大震災由来の防災の日で、メディアでも災害への「備え」について盛んに特集されていました。
しかし今回もまた、「備え」をはるかに上回る自然の脅威を目の当たりにして、一体どこまでの想定が必要なのだろうかと組織レベル、個人レベルでも不安を覚える気持です。
 
9月のこころがけ活動は、今週9/2-3は臨時総会のため、9/16-17は大槌町のお祭りのため、お休みさせていただきます。
9/19(祝日)は、大槌宮沢賢治研究会さん主催の詩碑除幕式イベントのお手伝い(微力ですが…)をさせていただきつつ午前はコミュニティカフェを開催いたします。
 
img69月の予定はこちらのチラシを御覧ください。
 
■9/2-3  (活動お休み)
■9/9-10 
田中英三郎医師、岡本典子看護師、村上裕子臨床心理士、インターン1名      
 土曜AM コミュニティカフェ@旧植田医院仮設診療所
 土曜PM ぬくっこハウス定例サロン「季節の変わり目健康法」
■9/16-17 (活動お休み)
■9/19
長谷川朝穂医師、田辺有理子看護師、インターン3名
 AM コミュニティカフェ@旧植田医院仮設診療所
 PM 大槌宮沢賢治研究会主催詩碑除幕式イベント参加@ホテルはまぎく駐車場
■9/23-24 山中浩嗣医師、泉裕子臨床心理士、インターン1名
 土曜AM 座ってできるヨーガ教室(講師:石川照子先生)@旧植田医院仮設診療所
 土曜PM コミュニティカフェ@旧植田医院仮設診療所
 
(※金曜活動は、医師が釜石地域ストレス相談室、他職種は社協さん等他団体への支援者支援をさせていただいています)
 

今週のこころがけ 2016.08.26号

雨が晴れない東北ですね。釜石大槌は今週末もシトシトでしょうか。。
もはや地球のどこで災害が起こっても不思議ではない状況ですが新たな震災のインパクトで過去の震災が風化する懸念はあるでしょうか。
一方で、そのたびに、あのころの気持に戻ってしまうこともあるでしょうか。
初心に立ち戻って今を考えてみようと、イタリアのニュースをみて思った次第です。
 
<今週のメンバー>
山中 浩嗣 (精神科医師 千葉県精神科医療センター)
福島 正樹 (心理士)
 インターン  1名
 
<今週のサロン>
8月27(土) 13:30-15:00@旧植田医院仮設診療所
「夏の思い出を話しましょう 10分ストレッチなども」 
 
【サロン回想録その7 ”音楽のチカラ②”】
 
音楽がなぜこうも人のこころに影響を与えるのだろうかと印象的だった場面がサロンにもいくつもあります。
一番たくさんの時間を共にしてくださっているこころがけ音楽サロンのアイコンは歌手でアイリッシュハープ奏者の奈加靖子さん(元宝塚歌劇団花組)です。
吉里吉里の公営住宅が建ち、自治会が発足したとき、(特に頼まれたわけではなかったですけど:笑)
初の自治会会合におじゃまして、奈加さんと音楽サロンを開催しました。
漁師さんも多いこのエリアで、ハープとアイルランドの音楽がどんな風に受け取られるかしらもしかして、「日本の歌は?」とか「演歌がいいよ~」なんて言われたら、、
内心ドキドキしていましたが、、おじさんたちにそんなことはまったく起こらずじ~っと聴き入ってさいごの「すみれの花咲くころ」(宝塚の歌)のときには、大きな声で合唱する漁師さんに私の方がハートを射抜かれました。
また、釜石の栗林の仮設住宅で奈加さんとサロンをした際にはこころがけサロンにはめずらしく、若い女性の方々が何人も来てくださり「アイリッシュハープを実際に見たかった」と、ハープを手に取って喜んでくださいました。
その方は、ギネスビール(ちょっとお高くて濃厚なアイルランドビール)の黒い缶に描かれているマークはハープで、アイルランドの国章ということもご存じで(私は知りませんでした…)またも私のハートがドキンと高鳴りました。(つづく)
 
☆こころがけは、大小グループ問わず、こころの多職種(精神科医師、精神科看護師、臨床心理士、精神保健福祉士等)によるサロンを行います。個別相談もお気軽にどうぞ。
 

今週のこころがけ 2016.08.19号

台風7号の接近で釜石・大槌地区は大変な状況に遭ったとのこと、こころよりお見舞い申し上げます。
大槌町では、私たちのコミュニティ・カフェのある地区も含め8地区で避難指示が出て中には、利用者さんを連れ一時避難をした高齢者施設もあったと伺い、お盆明け大変心細い思いをされたこととお察しいたいます。
今週は金曜、土曜に下記サロンを実施いたしますので、ぜひ多くの皆さまとお気持ちを分かち合えたら幸いです。
 
【サロン回想録その6 ”音楽のチカラ”①】
笑いやふまねっとに次いで、導入ツールとして目を付けたのが音楽です。
元祖、音楽家の協力者は、メンバーの友人のバイオリニストさんと、メンバーの家族の声楽家さんした。
遠方からたびたび来てもらい、仮設住宅や公民館等で「音楽が心の健康にいいワケ」の講話やリラクセーションを組み合せ「こころとからだの音楽サロン」を次々と展開しました。
マストのセンターコート(大槌町一のショッピングセンターの吹き抜けのホール)で声楽コンサートをしたりある時は幼稚園にお邪魔したり、またあるときは、某地区の大お茶っこの会に呼んでいただき落語家さんとバイオリニストさんの競演(と言うのでしょうか…)をさせてもらったりいま考えれば身内をいいことに、かなりの無理をお願いし(汗)あらゆる環境で音楽サロンを試みました。
言葉の要らない音楽には計り知れない力があって、住民・支援者の垣根も無くふわっとした感動に包まれ穏やかな時間を共有することができます。
 
最初の音楽サロンは、こころがけサロン開始から8か月、震災からちょど二年たった2013年3月でした。
その年の秋に、朝日新聞デジタルさんからお電話があり、「チラシでたどる震災1000日」というWeb企画にこころがけのチラシを掲載させてほしいと依頼がありました。大槌町内で震災以降1000日目までに配布されたチラシが5551枚。その内容を分析し、時期ごとの町のニーズや世相を読み取ったすばらしいアーカイブです。
2013年3月頃は、不動産や法律相談のチラシも多く、自宅再建や離婚問題が目立った時期のようでした。
5551枚の中に採用されたこころがけチラシをWebで発見した時、感動と同時にショックを受けました。
私の力作チラシ(でもないですが当時は手作り)はモノクロ化し、こころがけ随一のイケメン
バイオリニストのボシェクさんと山形の田中武先生のお顔がすっかり黒に埋もれ識別不能、、今からでもカラーに差し替えさせてもらいたい気持です…(^_^.) (つづく)
 
<今週のメンバー>
鈴木 満  (精神科医師 岩手医科大学)
岡本 典子 ・ 原田 政昭 (精神科看護師)
泉 裕子  (臨床心理士)
伊藤 亜希子 (精神保健福祉士)
 インターン   2名
 
<今週のサロン>
①8月19日(金) 13:30-15:00@赤浜第3仮設(みかづき)談話室
 「夏から秋の健康管理 ~それぞれの健康法を見つけましょう~」
②8月20日(土) 10:00-12:00 コミュニティ・カフェ @旧植田医院仮設診療所
 「夏の体調管理 ~夏バテしないで秋を迎えましょう~」
③8月20日(土) 13:30-15:00 ぬくっこハウス定例サロン
 「夏の体調管理」
 
☆こころがけは、大小グループ問わず、こころの多職種(精神科医師、精神科看護師、臨床心理士、精神保健福祉士等)によるサロンを行います。個別相談もお気軽にどうぞ。
 

今週のこころがけ 2016.08.12号

お盆シーズンとなりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
昨日、東北道を北上し帰省したら大渋滞でいつもより2時間多くかかってしました…。
 
今週はお盆につき活動をお休みさせていただきます。
来週はいつもの土曜コミュニティカフェのほか、金曜午後には赤浜第3仮設(みかづき)でもサロンを開催予定です!
 
【回顧録その5】
こころがけサロンの導入ツールとして、早くから「ふまねっと」に着目し取り入れたことを前回書きました。
ほぼすべての仮設や公民館を巡回し、どこでも大好評ですが、更にこころがけ独自のエッセンスとして認知症予防の講話や、リラクセーションやお茶っこでの吐き出しタイムなどを組み合わせこころのケアの”気づき”の大切さを伝えてきたつもりです。
サロンの効果的な運営については、おそらく本が書けるくらい(笑)活動メンバーの多様な試行錯誤があります。
 
そして、2013年(H25)年の夏、初めて大槌役場から「研修依頼」を受けました。
内容は、なんと「ふまねっと研修」!!
三年前の9月4日、役場の体育館で町の食生活改善推進委員さんや保健推進委員さんら約40名の方々を対象にふまねっとインストラクター資格を取った、中田看護師、岡本看護師、田辺看護師、伊藤の4名でこころがけの普及啓発も兼ねて実施させていただきました。
当時の町の状況は、仮設生活が2回目の夏を迎え、前月(8月)には、大槌町最初の災害復興住宅(現、吉里吉里町営住宅)および大ヶ口一丁目町営住宅が出来たばかりでした。(つづく)
 
 
☆こころがけは、大小グループ問わず、こころの多職種(精神科医師、精神科看護師、臨床心理士、精神保健福祉士等)によるサロンを行います。個別相談もお気軽にどうぞ。