寄付のお願い

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先の東日本大震災による被災地では、震災後4年以上が経過した今もなお生活の安定はならず、被災者は支援者ともども疲弊しているのが現状です。長期メンタルヘルス支援が必要であることは、現地の方々より強く伝え聞きます。

皆様の中には、東日本大震災その他の災害支援に参加された方も多いことと思います。いろいろな苦労をされたことでしょうが、「短期間でできる支援では足りない。被災地の支援はもっと長期間で考えるべきではないか?」と感じられた方も、少なくないと思います。

日本精神科救急学会では、長期的な被災地支援のパイロットケースとして、岩手県大槌町周辺の地域に対するプロジェクトをもうけました。学会が直接現地で活動するのではなく、多職種のメンバーを募り、NPO法人「心の架け橋いわて」(通称こころがけ 現在は認定NPO法人)を組織、2011年より現地で多岐にわたる活動を展開中です。現在精神科医、看護師、PSW、心理士など10余名が、交代で毎週金、土に現地での支援活動を行っています。

現地には従来精神科医療の専門施設がなく、当初はメンタルサポートへのためらいもありましたが、地元で住民をサポートしている行政や社協等の方々との協力関係から、私たちの活動もようやく現地で受け入れられつつあると感じています。また、被災地ではアルコール関連、高齢者関連などの問題が注目され、「こころがけ」の活動を含めメンタルヘルスケアの必要性は日々増しております。このような経験は今後の災害支援に重要な役割を果たすと考えております。

「こころがけ」活動の維持には交通費などを含めて多額の資金を要しております。従来は日本精神科救急学会の予算に加え、米国日本人医師会などのご尽力によりニューヨークのJapan Societyから4年にわたり資金援助を受けてきましたが、平成26年末をもってその期間が終了し、活動継続のためには各種助成金のみならず、寄付金などのご協力をいただくことが必要となっています。

どうか皆様、長期継続支援の趣旨をご理解下さり、つきましては活動資金としてご寄付を賜りますよう、お願い申しあげます。

「認定NPO法人」の税制優遇メリット

当団体は2015年3月10日付で「認定NPO法人」に認定されましたので「認定NPO法人等寄附金特別控除」の対象となります。控除を受けるためには領収書の提出が必要になりますので、ご希望の方は領収書は「必要」をお選びください。

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税制優遇の例

所得税、住民税を合わせて最大で50%の税額控除を受けることができます。

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※あくまで参考例です。お住いの地域や条例によって減税額は異なります。

※控除を受けるためには確定申告で寄付の証明書を提出する必要があります。

ご寄付の方法について

振込用紙による振込

当団体が振込手数料を負担いたします。
振り込み用紙がお手元になく、振込用紙でのご寄付を希望される方は郵送致しますのでお問い合わせフォーム又はお電話にて事務局まで御連絡ください。

ホームページからのご寄付

受付フォームに必要な情報を入力して送信し、指定の振込口座までお振り込み下さい。

携帯電話・スマートフォンからのご寄付

kazashite_tateソフトバンクでは、携帯電話の利用料金の支払いと一緒に寄付できるアプリ「かざして
募金」を提供しています。アプリをインストールしたスマートフォンを、こころがけのロゴ
にかざすだけで簡単に寄付が可能です。

 

 

クレジットカードからのご寄付

Yahoo!基金を使用するとクレジットカード、Tポイントでの寄付を行うことができます。

詳しくはYahoo!基金特設ページを御覧ください。