愛のマゴの手プロジェクト参加者募集

心の架け橋いわて(こころがけ)は公式YouTubeチャンネルを開設しました。
こころがけの活動紹介や、健康に関するお役立ち情報を提供しています。
今後もアップデートしていきますので、ぜひチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
 
今回は「愛のマゴの手プロジェクト」のご紹介です。
 
▼支援を希望される方向け

IBC岩手放送「復興の羅針盤」でこころがけが紹介されました

IBC岩手放送のニュース番組、ニュースエコー内の「復興の羅針盤」コーナーでこころがけの活動が紹介されました。

 

こちらのページより書き起こし記事を読むこともできます。ぜひご覧ください。

 

震災12年・高齢者の心のケア~活動続けるNPO法人/大槌町
https://news.ibc.co.jp/fukko/article_20230215.html

「スマートフォン教室 愛のマゴの手スマホよろず相談」開催のお知らせ

スマートフォン教室 愛のマゴの手

スマホよろず相談

 

2月13日(月)
10:30~12:00 中央公民館安渡分館
13:30~15:00 おしゃっち会議室2・3

 

持ち物:ご自身の使っているスマートフォン、タブレット
参加費:無料
申し込み不要、直接会場にお越しください

 

お孫さん世代の岩手県内の学生さんが、スマートフォン、タブレットの使い方のお悩みを一緒に解決してくれます。
皆さまのご参加お待ちしております。

1月のサロン「脳セラピー折り紙サロン」開催のお知らせ

日時:1月27日(金)10:00~11:00
場所:おしゃっち 会議室2・3

 

講師:アートセラピスト、折り紙研究家 小林利子

 

講師の先生は、ニューヨークからオンラインで教えていただきます。
会場では、スタッフがサポートいたします。
事前申し込み不要、直接会場にお越しください。

新年ご挨拶


明けましておめでとうございます。
 
穏やかなお正月をお迎えでしょうか?いまだに新型コロナウイルスが居座り、いよいよウイズコロナ時代に入った観がありますね。

 

こころがけではこれまで通り、感染流行の変化に柔軟に対応しながら被災地における長期メンタルヘルス支援活動を続けていきます。こころがけチャンネルでも次々とお役立ち健康情報を発信していきます。会えないけれど孫と繫がる「愛のマゴの手プロジェクト」も是非ご利用下さい。

 

長期支援で避けられない現実が、老化と風化です。老化は、被災住民の方々のみならず支援する側の課題でもあります。そして激動の社会情勢の中で東日本大震災の惨禍は風化しつつあります。

 

これらへの対策として、こころがけでは「次世代担い手育成応援プロジェクト」に取り組み始めました。「愛のマゴの手プロジェクト」等に参加する若者達の支援力強化を応援します。

 

詳細は、本ホームページの活動紹介動画をご覧下さい。

本年も宜しくお願い申し上げます。

 

認定NPO法人心の架け橋いわて(こころがけ)

理事長 鈴木 満

11月のサロン「おはなし会」開催のお知らせ

日時:11月18日(金) 13:30~15:00
場所:中央公民館安渡分館(0193-42-3556)
 
 
まつぼっくり隊による

おじいちゃんおばあちゃんのためのいきいき健康「おはなし会」

事前申込不要です。
 
 
読み聞かせボランティアグループ
「おはなしの森 まつぼっくり隊」
【ブログ】https://ameblo.jp/team-matsubo/
【Facebook】https://www.facebook.com/teammatsubo/

フォーラム「東日本大震災と日豪ジュニアプロジェクト‒ 次の10年に向けて ‒」開催のお知らせ

復興の未来を担う人材を育てることを主目的に、東日本大震災で被災した中学生を豪州メルボルンに派遣する「日豪ジュニアプロジェクト」。2012年にスタートし、これまで合計34名の中学生が参加しました。
今回のフォーラムでは、このプロジェクトに参加した中学生の再集結をサポートし、これからの自然災害への対策や次世代の日豪交流について意見交流をします。
 
オンラインでの開催となりますので、参加をご希望の方は認定NPO法人心の架け橋いわて事務局までご連絡ください。
電話:019-651-2117
 
【フォーラム概要】
イベント名:「東日本大震災と日豪ジュニアプロジェクト‒ 次の10年に向けて ‒」
日時:2022年3月19日(土)13時~16時
形式:オンライン(事前登録頂いた皆様にZoomのURLをお送りします)
参加費:無料
主催:西松園内科医院、認定NPO法人心の架け橋いわて
後援:在メルボルン日本国総領事館、在日オーストラリア大使館、岩手県、岩手日報社、東北みらい創りフォーラム実行委員会(順不同)
 
※新型コロナウイルス感染防御を徹底し、関係者のみ盛岡会場から参加します。