日本精神科救急学会、日本精神保健・予防学会で活動報告を行いました

12月12日に名古屋で開催された第23回日本精神科救急学会学術総会と、12月13日に仙台で開催された第19回日本精神保健・予防学会学術集会シンポジウムでこころがけの活動報告を行いました。

 

第23回日本精神科救急学会学術総会

「日本精神科救急学会被災地支援プロジェクト活動報告」

鈴木 満、山中浩嗣、伊藤亜希子

 

第19回日本精神保健・予防学会学術集会シンポジウム

「震災後の地域における予防・早期介入モデル

  災害直後期の介入から中長期的な実践に学ぶ -」
「多職種遠隔支援チームによる

 予防的メンタルヘルス啓発活動の実践と課題」

鈴木 満

第3回災害復興メンタルヘルス研修(応用編)「遠隔被災地支援の新しい試み」(公開研修会)のお知らせ

ms12

【日時】2015年12月19日(土) 14:00から17:00

【会場】
盛岡:肴町恵ビル 肴町恵ビル3F会議室(岩手県盛岡市中ノ橋通1-5-1)

大槌:こころがけ大槌ベース(テレビ会議システム使用)

 

【主催】 認定NPO法人心の架け橋いわて

【内容】

第1部:講義「宮城県被災地における訪問診療と支援者間連携の実践(仮題)」

祐ホームクリニック 武藤真祐先生

 

第2部:実習「ICTを用いた支援者間の情報共有と生涯学習」

リコージャパン 渡辺芳生先生/栗原正美先生

 

 

武藤先生は震災直後から宮城県石巻地域において、先進的在宅医療を導入されるなど高齢化社会への様々な処方箋を提言されています。厚生労働省情報政策参与。内閣官房IT総合戦略本部 新戦略推進専門調査会 医療・健康分科会構成員。総務省スマートプラチナ社会推進会議 構成員などをつとめる大変ご多忙な先生ですが、こころがけの日下先生からのご紹介で研修講師をお願いすることができました。
遠隔地からの支援を長期的かつ継続的に提供するには、移動負担の軽減が不可欠でありこころがけでは情報機器の活用を進めていますまた本年12月から導入されるストレスチェック制度が追い風にな地方都市や過疎地における遠隔面談が現実的になってきました。
第2部では遠隔支援者のための情報機器活用について、誰でもわかりやすく学習できるようリコージャパンに参加型研修をお願いしました。ITが得意な方には活用方法の拡充、苦手な方には絶好の克服チャンスです。
1部、2部ともに日々の対人援護活動に役立つ極めて貴重な機会です。
なお、今回は研修登録者以外の方のご参加も歓迎します。
お知り合いの対人援護職の皆様にお声がけ下さい。
恐れ入りますが、参加をご希望の方は12月10日正午までに、お名前をと人数をお知らせくださいませ。

第2回災害復興メンタルヘルス研修 概略報告

IMG_20151114_1337572015年11月14日(土)に第2回災害復興メンタルヘルス研修会を開催いたしました。今回は盛岡会場28名、大槌会場13名の計41名の方々が研修会に参加しました。

 

河本先生によるご講演「アルコール関連障害:支援者の心得」を拝聴し、後半は「ある・こるカルタ」を使用した実習も開催されました。実習は遠隔会議システムを通して盛岡会場と大槌会場で同時に開催され、大変盛り上がった研修会となりました。

 

IMG_20151114_133644IMG_20151114_133849